【社会】妻の反対で転職や起業がご破算に。男の挑戦をくじく「嫁ブロック」とは

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1 名前:記憶たどり。 ★:2016/01/01(金) 18:27:06.20 ID:CAP_USER*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000515-san-life

「妻が反対するので内定を辞退します」-。夫の転職や起業が妻の鶴の一声で
ご破算になる「嫁ブロック」という言葉が浸透しつつある。終身雇用の崩壊に伴う
転職市場の拡大によって、夫婦の形も変化を余儀なくされている。転職にロマンを
求める夫に対し、肩書や収入をシビアに見つめる妻の目線。妻はなぜ反対するのか。
その本音に耳を傾け、背景を探ってみたい。

 ■転職市場の拡大で業界用語が一般化

「嫁ブロック」はもともと、企業の採用担当者が使っていた業界用語。妻の反対で
採用が失敗に終わることを指していたが、ここ数年の転職市場の拡大により、
一般にも知られるようになってきた。

人材派遣大手、インテリジェンス(東京都千代田区)によると、転職希望者数は
平成22年1月から今年11月までの間に約3倍に増加している。

もっとも大きな要因は、東京五輪に向け建築業界が求人を大幅に増やしていることだ。
これまでは経験者の中途採用が多かったが、人手不足のため設計や企画などの分野で
未経験者にも門戸を開いた。

また、市場拡大が続くIT業界では、技術に見合う報酬を求めて転職を繰り返す
ケースが珍しくない。

価値観が多様化し、安定した大手企業から、長年の夢の実現や仕事のやりがいを
求めて地方移住を希望する若い世代も増えている。

 ■夫のロマン、妻のプライド

転職にロマンを求める夫にストップをかけるのは妻たちだ。今月上旬には東京・目黒で
妻たちによる座談会が開かれた。

「夫の転職をどう考えているのか」をテーマに妻たちの本音を探ろうと、転職クチコミサイト
「転職会議」を運営するリブセンス(東京都品川区)が主催した。首都圏の母親サークルに
募集をかけ、28~40歳の既婚女性21人が集まった。

長男(6)を連れて参加した主婦(40)=大田区=は「どこに勤めているかで周りの人の
見方は変わってくる。夫が転職を言い出したら反対する」と言い切る。

夫(40)は大手メーカー勤務だが、社内で転職者が相次いでいるため、夫が
「仕事を変えてみたい」などと言い出さないか、ハラハラする毎日だという。

反対の理由はママ友との交際関係だ。「大手企業勤務」という夫の肩書は一つの
ステータスになる。「直接、友人たちに夫の勤務先を聞いたりはしないが、会話の中で
自然と伝わってくる。勤め先から生活水準が想像でき、相手によって一緒に食べる
ランチの値段は変わる」と本音をもらす。

地方移住を伴う転職に難色を示すのは2歳の子供のいる共働きの30代の女性。

「共働きだから今の生活を維持できている。東京を離れるなんて考えられないので、
どうしても移住したいというなら、単身赴任してもらう」

2 名前:記憶たどり。 ★:2016/01/01(金) 18:27:22.66 ID:CAP_USER*.net
 ■夫の収入に依存? 転職反対の真の背景

リブセンスが11月に公表した調査結果でもこうした妻の言い分が浮き彫りになっている。
調査対象は20~30代の転職を希望する既婚男性会社員1800人。

妻の反対によって、希望企業への転職活動を断念したり、内定を辞退した人は32%に上り、
約3人に1人が嫁ブロックに遭っていることが判明した。

妻に反対された理由については「年収が下がる」(37%)が最も多く、「勤務地が自宅から遠い」
(28%)、「現職の福利厚生が充実している」(21%)と続いた。

リブセンスで顧客サービスを担当する石渡崇之さんは「最近では、本人だけではなく、
妻ら家族向けの採用説明会を開く企業も現れるなど、嫁ブロックが企業側の採用手法に
影響を与えつつある」と説明する。

採用の最終盤まで妻に転職活動を明かさず猛反対される例が目立つため「妻の意向を
くんだ上で、自らの希望も反映できるよう、活動を始める前段階で妻と十分に話し合っておく
ことが必要だ」と助言している。

嫁ブロックが広がる背景には社会の変化がある。

ニッセイ基礎研究所の松浦民恵主任研究員は「団塊世代と異なり、働く女性が増えた
30~40代は、家庭での夫と妻の発言力が均等化してきた可能性がある」と分析する。

ただし、妻が夫の収入減を理由に転職に反対するのは「家計が男性の収入に依存している
現状を示し、女性に対する就労支援が不十分であることの裏返しでもある」と指摘している。

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1451640426

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From : http://fullbokko.2chblog.jp/archives/46445144.html