【社会】米入国禁止「平和壊しテロ生む」 シリア出身、富山ムスリムセンター代表理事サリム・マゼンさん

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1 名前:ニカワ ★:2017/02/04(土) 04:37:49.16 ID:CAP_USER9.net
トランプ政権に危機感を示すサリム・マゼンさん=1日、富山県高岡市内で
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入国規制に関する米大統領令のポイント
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■国民の反対に希望つなぐ

 「トランプ大統領は私たち(イスラム教徒)に向けた戦争への第一歩を踏み出した」。シリア出身で、富山県内のイスラム教徒の留学生らでつくる「富山ムスリムセンター」代表理事、サリム・マゼンさん(42)=同県高岡市=は一日、トランプ米大統領がイスラム圏七カ国からの入国を一時禁止した大統領令にそう危機感を示した。(山中正義)

 マゼンさんは、テロリストの入国を防ぐための安全対策には理解を示すが、「やり方がおかしい」と大統領令を批判する。

 例として挙げるのは、ともに一月下旬に発生したカナダ・ケベック州のモスク(イスラム教礼拝所)で六人が殺害された銃撃事件、米・テキサス州のモスクであった原因不明の火災。ケベックの事件は、トランプ大統領に共感を示していた男が起こしたとされる。「トランプ大統領は外からテロリストが入らないようにして、米国などの平和を壊している。テロリストを内側から生み出している」

 大統領令が憎悪が憎悪を生む悪循環に陥らせる引き金になりかねないとして「世界中の平和が壊れる」とまで言い切る。「トランプ大統領は米国という家のオーナー(所有者)になったつもり。国民のことを忘れて『家』に入る人を選んでいる」とも。

 一方で「トランプ大統領がしていることは、米国民の気持ちではない」と冷静に見つめる。その上で「本当の力は大統領ではなく、国民にある」と強調。反対の声を上げる米国民の力が、トランプ大統領の強硬姿勢を弱めるとみている。

 米国民の声の大きさに、イスラム教徒への不寛容が広がるとは考えていない。むしろ「イスラムという宗教に悪いイメージが広がらないか、心配。平和の宗教」と訴えている。

                 ◇

 マゼンさんは二〇〇六年に富山県内で貿易会社を設立。シリア難民に支援物資を送ったり、シリアの難民キャンプに学校を建てる準備を進めたりして、母国への支援活動をしている。

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017020202100015.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486150669

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